○松田委員 日本維新の会の松田学でございます。 よく最近の日本をあらわす言葉として、課題先進国という言葉があります。これは、日本が世界で最初に人類共通の課題に直面する国である、そういう意味での先進国になったと。課題を最初に解決した国は、その分野で世界一、ナンバーワンをつくっていけるんだという意味で、非常に前向きの日本をあらわす今の現状ですが、そういった中で、日本の課題というのは、世界に応用できる課題というのは、それぞれいろいろなものがあると思います。 私は、日本のリー...
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11〜14件目 / 全14件 (最新50件対象)○松田委員 アジアのインフラ投資でも、エネルギーとか電力とか、そういった分野がすぐ思い浮かぶところでありまして、いろいろと国交省からもお話を聞いたんですが、電力というのは需要の予測ができる、交通とか都市開発の分野というのは需要の予測が非常に困難で、リスクというのがなかなかつかみにくいんだという説明も受けたんですが、いわゆるリスクテークの必要性、あるいは投資採算性といったものでやるかやらないかというのは、私は、そもそもこれは国家の外交戦略とか、そういうものと密接に絡んだスキーム...
○松田委員 ありがとうございます。 安倍政権は、国家という言葉が大変お好きな、国家戦略特区とか、地方のやるところについてまで国家戦略というのが出てくるので、むしろこういうことこそ国家戦略という名にふさわしい分野だと私は思いますので、今大臣の方からありましたように、今、緊急性に迫られてこういうものをつくると。まさに日本の国は状況対応型、後手後手に対応してきている一つの事例になりかねないのではないかという心配もありますので、そこは、国家戦略としての海外インフラ支援をどうするか...
○松田委員 ぜひ政府の司令塔を機能させて、そのもとに、こういった機構が他の機関と整合性をとりながら、いろいろな政策金融機関とも連携をとっていく姿が見えるようにしていくというのが私は大事だろうと。先ほども申し上げましたけれども、改めて強調させていただければと思います。 最後に、ちょっと大臣にお伺いしたいんですが、日本の国は、先ほど私は、課題先進国であるというのが日本の強みだというふうに申し上げました。例えば都市交通でも、やはりそういう面があろうかと思います。 既にアジア...